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第57回西区長杯軟式野球大会、決勝戦は降雨の中、サンヨー野球部(堀江支部) vs 千代崎クラブ(千代崎支部) の間で行なわれました。
千代崎クラブは初回の攻撃で先制点をGETします。
先頭バッターが四球で出塁し、すかさず2塁へ盗塁を決めます。次打者の打った打球はヒット性の内野ゴロ。ナイスキャッチしたのですが、ボールが濡れていて1塁への送球が大きくライト側へ逸れ、ファールゾーンを転々とする間に俊足のランなーはホームベースを駆け抜けていました。
2回表の攻撃でも、同じような場面となり、内野ゴロの間に3塁ランナー生還、着々と追加点を奪っていきます。この後着実に加点し続け、試合の主導権をものにします。
一方のサンヨー野球部は2回裏の攻撃で、四球にヒットを絡め2アウト2,3塁まで攻め立てますが、後続打者が凡退、反撃のチャンスを逃してしまいます。
4回裏も内野安打で出塁したランナーを2塁まで進めるのですが2アウト後、後続バッターが凡退して、加点のチャンスを逃します。またまた5回裏の攻撃でも、レフト前ヒットで出塁しますが、相手守備陣の1-6-3のダブルプレーにやられてしまいます。結局得点のチャンスは何度か訪れたのですが、相手投手の力投の前にタイムリーヒットが出ず、悔しい敗戦となりました。
しかしながら、西連B級所属の千代崎クラブとほぼ互角に戦ったサンヨー野球部の健闘は、点数こそ開きましたが、内容的には接戦であったように思います。若手選手と、リリーフに立った超ベテラン投手との連携もスムーズで、非常にバランスがとれていました。西区軟式野球連盟に加盟され腕試しをしてみられては如何でしょうか!お待ちしております。
千代崎クラブは、雨の降る悪条件の中、手抜きのない懸命な姿が印象的でした。
昨年度は、準決勝戦で惜しくも敗退し涙を飲みましたが、今年はそのウップンをはらし、勝利の美酒に酔いしれていました。来年度も連覇できますよう、大いに期待しております。
降りしきる雨の中、試合続行に多大なる努力を払われた、西区軟式野球連盟、審判部の皆様に、感謝致します。
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