オタカラコウ
Ligularia fischeri
オタカラコウ
(白山 2019.8. 2)
深山の沢沿いなどに生え、高さ1〜2mになる大形の多年草。根生葉も大きく長い柄のある心円形で、その基部の広がりはメタカラコウのようにはとがらない。夏から秋にかけて、茎の上部に黄色の頭花を総状につける。頭花は8個内外の舌状花がある。オタカラコウの名はメタカラコウに比べて、強壮に見えるところからついた名である。
花期:7〜9月、生育地:深山
参考文献:「山渓カラー名鑑 日本の野草」山と渓谷社
「葉でわかる樹木」625種の検索 馬場多久男 信濃毎日新聞社