ムラサキカタバミ Oxalis debilis



ムラサキカタバミ
(河川環境楽園 2022.5. 2)

南アメリカ原産の多年草。観賞用に栽培されていたものが、関東地方以西に広く野生化している。根もとにかたまってついた多数の小さなりん茎によってふえる。葉はすべて根もとからでて3小葉からなる。小葉はふちの近くにまばらに毛がある。在来のカタバミより葉はずっと大きい。花茎の先に散形花序をだし、数個の花をつける。花は淡紅色で濃色のすじがある。
花期:6〜9月、生育地;道ばた

参考文献:「山渓カラー名鑑 日本の野草」山と渓谷社
               「葉でわかる樹木」625種の検索 馬場多久男 信濃毎日新聞社