
イワボタン(ミヤマネコノメソウ)
(御池岳 2023.4.22)
低山の湿った谷間などに生える多年草。茎は高さ5〜20cm。走出枝は花のあとのびて、先端に大形の葉を数対つける。葉は対生し卵形または広卵形で緑紫色、ふちには鋸歯があり、表面に汚白色の斑紋がある。茎の先に淡黄緑色の小さな花を開く。萼片は4個、卵形で平開する。花弁はない。雄しべは8個で、長く花の外に突きだす。葯は黄色。
花期:3〜4月、生育地;山地 |
参考文献:「山渓カラー名鑑 日本の野草」山と渓谷社
「葉でわかる樹木」625種の検索 馬場多久男 信濃毎日新聞社 |