ウラナミシジミ Lampides boeticus |
|
アザミの花に吸蜜するウラナミシジミ |
|
![]() アザミの花に吸蜜するウラナミシジミ (高山市 2012.9.14) |
形 態 | 前翅長13〜18mm。裏面の地色は褐色、縦のさざなみ模様があり、後翅の亜外縁に白帯をもつ。後角に黄色斑がある。♂の翅表は青紫色、♀は外縁の黒褐色帯が幅広く、基半部は青紫色。低温期のものは、裏面の地色が暗くなる。 |
出現期 | 本州の土着地では年6回ほどの発生。冬期にも成虫が羽化することがある。とくに決まった越冬態をもたない。非土着地でも毎年見られるが、越冬できずに死滅することが多い。沖縄島以南では、ほぼ周年発生を繰り返す。 |
食 草 | マメ科のフジマメ、エンドウ、ハギ、クズなど多くのマメ類。栽培種、野生種を問わず食草とする。花や実をおもに食べる。 |
幼 虫 | 体長17mm。緑色で、褐色の斑紋がある。 |
撮影手記 | 目的の蝶に遭遇することはできなかったが、この日は、クジャクチョウ、シータテハ、キベリタテハやウラナミシジミ等、複数の蝶を見かけることができ充実した1日を過ごすことができた。 |