ツバメシジミ Everes argiades |
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![]() 翅を休めるツバメシジミ♂ (神岡町 2014.9.13) |
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![]() 翅を休めるツバメシジミ♂ (美濃加茂市 2013.5.5) |
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![]() 翅を休めるツバメシジミ♂ (海津市 2014.5.2) |
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翅を休めるツバメシジミ♂ |
形 態 | 前翅長9〜19mm。裏面は灰白色、小黒点が散布する。尾状突起をもち、後角に小さい橙色斑がある。♂は翅表が青紫色。♀は黒褐色で、春型では青色鱗がある。 |
出現期 | 本州の暖地では、3月下旬から10月にかけて、年4〜5回の発生。寒冷地では2〜3回になる。終齢(4齢)幼虫で越冬する。 |
生 態 | 日当りの良い草地に見られ、市街地にもいる。地表近くを活発に飛び、シロツメクサやオオイヌノフグリなどで吸蜜したり、地上で吸水する。 |
食 草 | マメ科のコマツナギ、レンゲ、ミヤコグサ。ダイズなどの栽培植物を食べることがある。 |
幼 虫 | 体長12mm。細長いわらじ型。淡緑色で、背線が濃色。 |
撮影手記 | 【2004年5月2日】 父と長男は大洞川でアマゴ釣り、私は鹿山谷まで蝶の探索の目的で小坂町を訪れました。釣りの成果はアマゴ11匹と好調でしたが、私はこのツバメシジミとサカハチチョウ、ミヤマセセリを見ただけでした。当日は天候に恵まれたものの気温があまり上がらず、風も強かったため良い結果が得られませんでした。 【2014年5月2日】 無謀にも岐阜県内では絶滅したといわれるシルビアシジミを撮影すべく、ミヤコグサの自生する堤防を訪れた。結果はヤマトシジミとこのツバメシジミが撮影できたのみ。当然、シルビアのシの字も見られず帰宅した。 |