【孵化から7日目の幼虫】


7日ほどで体も1cm以上になりました。「アオタテハモドキ」の幼虫らしく、体には複数の棘が肉眼でわかるようになり、頭の付け根あたりには赤い帯びがわかるようになりました。まだ、食べる食草の量はしれていますが、20頭以上もいると毎日、新しい食草に入れ替えてやる必要があります。

                            (2002年10月14日撮影)